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【本田未央Advent Calendar2019参加記事】私が本田未央の担当になるまで ~後編~

★この記事は『本田未央Advent Calendar2019』12月22日エントリー参加記事です

予想通り長文となってしまいましたので前・後編に分割させて頂きました(´Д`;)
この後編では転機となった6thメラド2日目から、未央の担当を宣言するに至るまでの心の動きなどを書いて行きます。
約4年間を纏めた前編に対して、この後編は僅か10日間を纏めるに過ぎないと言う(笑)

【5】転機 

総選挙が終わった後、運営より6thライブの開催が発表されました。
11月にメットライフドーム、12月にナゴヤドームでそれぞれ2daysの開催と言う大規模なドームツアー。
当時ややミリオン寄りに活動していた自分にとっては、シンデレラ単独でのドームツアー開催に先を越された悔しさも感じましたが、現地に行けるチャンスが増すのであれば…と、アソビストアプレミアムにて最速先行に応募します。

結果ナゴド2日目の連番を押さえる事が出来、後にツイッター上での交換でナゴド2days参加が決まりました。
一方メラド2daysはと言うと、予算の都合など諸事情に加えてMOIW2015でのトラウマ(笑)があったため申し込まず。それどころかLVすら行く予定を立てていませんでした。結果的にその後、やはり羽衣小町の『美に入り彩を穿つ』を現地で聴きたいと言う思いが生まれてフォロワーさんにチケットを譲って頂き、2日目に現地参戦する事となるのですが…
この時当初の予定通りメラド公演を完全スルーしていれば、恐らく未央Pになる事もなく今こうしてAdvent Calendarの記事を書いている事も無かったかと思います(^_^;)

さて迎えた6thメラド2日目当日。
この日の私はニュージェネ法被着用、事前物販で新たに確保した卯月と未央の公式ペンライトと言う、これまでのライブでは一番未央に近づいたスタイルでの参加となりました…が、あくまで目玉は羽衣小町そしてウサミンであり、ペンライトにしてもニュージェネPだから一応メンバー全員の分は…と言う思いで揃えただけで、まだまだ未央に心を寄せる云々のレベルには達していませんでした。
そんな状況下でライブがスタート。そして開幕から2曲め、新日本プロレスの某レスラーの名セリフではないですが『物事が変わる一瞬』を迎えます。


ステップ!


メロンパンSSRポジパの衣装に身を包み、ステージ上を右に左に文字通りステップを刻みながら、満面の笑みで歌い踊る飯屋さんの姿に、そして歌声に、お世辞抜きで私は完全に釘付けにされてしまったのです。
加えて元気一杯で前向きなエネルギーに溢れ、聴くこちらを励ましてくれる歌詞も心に激しく刺さって来ました。

実はこの『ステップ!』ですが、私がLVも含めて参加した未央出演のライブではこの時が3度めの披露となります。
(過去2回は4thSSA2日目、5th幕張)
にも関わらず、私はつい最近までこの時初めて聴いたものと勘違いしていたのです。過去2回耳にしておきながら何故その時は全く印象に残らず、この6thメラド2日目でいきなり激しく刺さって来たのは何故か?
冷静に考えれば単に自分の記憶力の衰えによって忘れ去っているだけと言えるでしょうが、私の勝手な解釈になるのを承知で言わせて頂くと『来年こそは未央にガラスの靴を…』と言う飯屋さんの思いが今回一層強く歌声に込められていて、私はそれに当てられたのかなと…と同時に自分では意識していなかったつもりでも、この日を迎えるまで未央と未央Pが歩んで来た波乱と苦難に満ちた道程に、知らぬ間に心を寄せるようになっていてそれがこの時に一気に噴出したのかな、と今になって思うのであります。

加えて、この当時の私は長年勤めた職場を諸事情で退職し、心機一転新しい職場で仕事を再開してまだ1年半ほどの時期。
ただでさえ歳を重ねてからの転職から来るしんどさに加えて、体力的にも精神的にも色々とストレスが貯まっていた時でもありました。そんな状況に『ステップ!』の歌詞と、飯屋さん演じる未央が放つ輝きがすーっと心に染み込んで来たのもあったのかなと。

いずれにせよ、この『ステップ!』で受けた衝撃があまりにも鮮烈過ぎたせいで、後に披露されたウサミンの『メルヘンデビュー!』(ライブでソロで聴けたのはこの日が初めて)も、そしてこの日一番の楽しみで且つ急遽現地参戦を決めた最大の理由である筈の、羽衣小町の『美に入り彩を穿つ』も、その場で盛り上がりこそすれど終演後の印象では完全に後塵を拝する結果になってしまいました。

そしてライブも終盤に差し掛かり、私をさらなる衝撃が襲います。


ニュージェネ3人による第4回総選挙曲『Absolute NIne』


スポットライトに 涙を隠して

夢を夢で終わらせたくない


このパートを飯屋さんが、未央が歌うんですよ。
いくら鈍物たる私でも、その意味する所の大きさに気付かない程おバカではありません。
未央が積み重ねて来たこれまでの足跡、2年続けて味わった『あと一歩』の無念さ、流した悔し涙。
全てを飲み込んだ上で、来年こそは必ず頂点に…運営が決めた演出とは言えども、心を動かされない筈がありません。
間違いなくこの瞬間に、デレアニでの印象云々など全て放り投げた上で未央のために何かしら力にならねば…と言う思いが芽生えたのでした。
終演後には例の如くP仲間と打ち上げに参加しましたが、その席でも気が付けばウサミンや紗枝ちゃんの話題そっちのけで『来年こそは未央をシンデレラガールにしたいですねえ!』と熱く語る有様でw

【6】そして運命に導かれるままに、決断の時は来たれり

ライブ翌日。
来年こそは未央をシンデレラガールに、と言う使命感にすっかり駆られてしまった私は、地元の大阪へと帰るべく成田空港へ向かうリムジンバスの車内で早速行動します。
何かしらのキャンペーンで入手したモバマスのSレアスカウトチケットで『オンリーマイスター 本田未央』をスカウトしたのです。





2つ目、公演が始まる前までの温度差に自分でも苦笑してしまうレベルのツイートですね(^_^;)
それはさておき、数あるSレアの中でこのオンリーマイスターを選んだ理由ですが、未央のぷちデレラが欲しかった&単に選べるカードの中で一番コストが高かったと言う事で、特に深い理由ではありませんでした。
しかし結果的にこの選択は、更に未央Pへの道を拓く事になります…他でもないエピソード後編です。



前日の『Absolute NIne』で耳にした、未央の強い決意に満ちた歌声。
その記憶もまだ新しい中でこんなエピソードを見せられては…
勿論昨年、或いは一昨年に見ていても何か感じるものはあったとは思いますが、2年続けての悔し涙があってのこのタイミングでは感じる重みが全く違います。加えてライブ終演後にTLに流れて来る、未央Pの第8回総選挙にかける思いにも心を揺さぶられていた私は、ここに至って遂に未央の担当になる可能性に言及するに至るのでした。

また時系列が少し前後しますが、ライブからの帰路ではこんなエピソードも…



関西空港から乗車した関空快速は、天王寺駅に到着する段階では都合8両の編成になっています。
その中から私が乗車している車両、更に着席している座席の窓がこの広告の真ん前に来る確率と言うのは、広告が全て天王寺MIOのものでない限り普通に考えてもかなり低い筈…それなのにこの見事過ぎる偶然をどう説明すれば(^_^;)
更に注目して頂きたいのは、『M』の字から何やら液体が垂れている所です。これが私には2年続けての2位に悔し涙を流す未央と、その担当Pの皆さんの姿にダブって見えてしまい、激しく心を揺さぶられたのでした。考え過ぎだろ、と言われればそれまでかも知れませんが…w

このようにもう担当宣言秒読みと言う立場にあった私ですが、悪あがきとでも言うのかまだ正式に宣言するまでには至らず…

良くあるライブ終演後の高揚感に包まれたまま、勢いだけで語っているのでは無いのか?
つい数ヶ月前まではウサミンPを名乗り、大した票数では無いとは言え彼女に票を投じてシンデレラガール戴冠の一因を担い未央に悔し涙を流させておきながら、その舌の根も乾かぬ内に今度は未央担当を名乗ってさあやるぞ!と言うのは流石に調子が良過ぎないか?

そんな自問自答をまだ数日続け、悩む事になります。
その最中、ぷちデレラの育成が進みエピソード4を解放。
それは決定的な一打になりました…



未央は決して深く考えず軽いノリでアイドルをやろうとしたり、アイドルを甘く見ていた訳でも何でも無い。
アイドルと言う仕事の大変さを良く理解し、真摯に向き合った上で精一杯の明るさをファンに振りまいているんだと。

ようやく未央の本当の一面に辿り着く事が出来、更にライブ直後にフォローして頂いた先輩未央Pさんの素晴らしいデレアニ考察にも助けられ、デレアニ初見で感じた『お調子者であまり深く考えず直感で行動する』と言う一面…即ち私を未央に近づける妨げになっていた誤解が完全に消滅した以上、もう迷いはありませんでした。

そしてその時を迎えます。



事実だけを見れば、6thメラド2日目から僅か9日後の事でしかありません。
しかしその9日間は、1stコンタクトからその時を迎えるまでの過程も手伝って数字以上に長く感じた濃密な期間だったと思います。
各コンテンツに担当アイドルを複数抱える私ですが、最初の担当アイドルである765ASの菊地真嬢を除けば間違いなく担当を名乗るまでに最も悩み考え抜いた上での決断だったと自覚しています。
そして一度担当を名乗った以上は、その名に恥じぬよう未央を輝かせる為に日々精進して行くのみです。

この後、未央が遂に一番星に輝いた第8回総選挙まで私がどう過ごしたかと言うお話は、また別の機会にて…


(了)
 
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